グラファイトデザイン/TOUR AD/ツアーAD PTシャフトのクチコミ評価一覧
クチコミの評価
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クチコミ件数42件
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ランキング20位/2031商品中
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累計の総合評価
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724件
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66件
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42件
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20件
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11件
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カテゴリ別の評価
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飛距離
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方向安定性
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操作性
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フィーリング
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ツアーAD PTシャフトのクチコミ
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2022/10/27(木)08:23シャフト硬度「60X」
ベンタスブラックの6xがエースですが、PT60Xも良いです。暴れることはないです。しなやかにしなりますが、つぶれ感もなく、先端は綺麗に戻ってくる感じです。強いて言うとベンタスブルーに似ているのかなと思います。PTに戻ってしまう方や、PTから変更できない方の書き込みも理解できます。ツアーADの基本のシャフトを使ってみて損はなかったです。
過去のクチコミシャフト硬度「X」ベンタスブラック6Xがエースです。が、迷うほど安定します。これが癖なしって言うんですね。エースと比べても、遜色ないです。少し走るのでベンタスブルーの感じに近いような気もします。本当に、打ちやすいです。
長く売れ続けるのも理解できます。
戻ってしまう方々の書き込みや、一度使うと抜けれない程の完成度等々、僕もその一人になりそうです。
長くしても、短くしても良いと思います。
しなやかさと表現されていますが、頼りなさや、潰れ感はありません。ツアーad の原点を感じて損は有りませんでした。興味のある方や、悩みのある方は、試してみてください。
※HMよりnormalがお勧めです。2022/10/15(土)19:12 -
2022/10/26(水)20:18シャフト硬度「S」
一言で言うと「まずはこのシャフトから」と言うシャフトです。
IZ、BB、DIと通って来ましたがPTがベストかもしれないです。
おすすめは先端0.5 or 1インチカットで硬めにする事。
ノーカットだとかなり捕まり、先調子のような印象を受けますが、
チップカットをすると先端が暴れずに何となくダイナミックゴールドみたいな雰囲気(ほんのり粘る感じ)で振れるようになります。
弾道はドローバイアスで中弾道。
ヘッドスピード45〜6で6Sのチップカットで丁度良いです。
ベストマッチのシャフトが無い人は先端をお好みでカットして使えばまず間違い無いのにと思います。
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2023/3/6(月)14:32シャフト硬度「S」
ピンのG400以来、410、425とピンツアーシャフト65と55で満足していました。430でヘッド構造がカーボンクラウン、シャフトもリニューアル、これが両方共に全くはまらなかった。
で、ピンに愛想を尽かして、ヘッドはタイトリストTSR2に変更。同時に久しぶりのカスタムシャフトフィッティングに友人の信頼してるクラフトマンのところに。
で、最終的に振り心地、飛距離、安定感でダントツのPTに。
やはりピンツアーシャフトはいわゆる吊るし、久しぶりの感覚に感動しています。球の勢い、落ちてこない感、質もいい。
ホームコースでの比較なので間違いありません、10、いや、20ヤード近く飛んでる。
やはりいいもは違う、この何年間、とても損した気分(笑)
ツアーADの原点、PTは超お勧めです。
因みにインデックス6.5、年間80ラウンドの57歳です。 -
2023/2/16(木)22:01シャフト硬度「S」
フォーティーンDT-112に45.5inで装着してます。最近は、こういう先調子系のシャフトが少ないと私個人的には感じてます。中調子系や手元調子系が悪いという訳ではないのですが私的には残念な思いがします。傾向としてはドロー系シャフトだと思います。某有名女子プロもPTをずっと使用していますしネ。PTは癖もなく大抵のヘッドと相性がイイと思います。この様なシャフトがロングセラーになるんだと私は思います。
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2022/10/16(日)19:59シャフト硬度「X」
フレックスが表示されていなかった為、追記です。60Xです。ノーマルの新色です。新色になって見た目は好きになりました。もう一度書きますが、HMではないですよ。
練習場でもいいですね。本当にしなやかです。このシャフトは手放さないと思います。過去のクチコミシャフト硬度「X」ベンタスブラック6Xがエースです。が、迷うほど安定します。これが癖なしって言うんですね。エースと比べても、遜色ないです。少し走るのでベンタスブルーの感じに近いような気もします。本当に、打ちやすいです。
長く売れ続けるのも理解できます。
戻ってしまう方々の書き込みや、一度使うと抜けれない程の完成度等々、僕もその一人になりそうです。
長くしても、短くしても良いと思います。
しなやかさと表現されていますが、頼りなさや、潰れ感はありません。ツアーad の原点を感じて損は有りませんでした。興味のある方や、悩みのある方は、試してみてください。
※HMよりnormalがお勧めです。2022/10/15(土)19:12 -
2022/10/16(日)19:56シャフト硬度「S」
ツアーADのシャフトの中で、ロングセラー商品の一つ。癖もなく、プレーヤーの要求通りに答えてくれるシャフトかと思います。現実的にフォーティーンDT112に45.5inでリシャフト。飛距離は220〜230ydと少し落ちました。フェアウェーキープ率では平均80〜90%位でしょうかネ。ミート率では1.42と私個人的には満足しております。最近話題のフ○ク○のNXやNXグ○−ンも完成度は高いと思いますが自分に合ったシャフトを探すのも大事かと個人的には思います。
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2022/4/2(土)22:07シャフト硬度「SR」
ツアーADを様々試してきました。 今このタイミングでPT6?と思われるかもしれませんが、自分的には漸く辿り着いたマイベストという感じです。ヘッドは使い続けているゼクシオ9ですが44.5インチで組んでいることもあり、振り抜きの良さは抜群です。加えて素直なしなりから来るタイミングの取りやすさ、振っても抑えても大きくぶれない安心感が、余計に振り抜きをよくさせてくれ、結果として方向性、平均飛距離はこれまでのキャリアの中で最高ではないかと感じさせてくれます。余計な細工をせず素直に振り切れば自然と結果がついてくるといった類のシャフトだと思います。
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2020/11/29(日)09:10シャフト硬度「S」
G410 (Tour 65s, 10.5°)とローグスター (エボIV 6s, 10.5°)を所有してますが、コースでたまに右プッシュが出るので国産ブランドを試してみようと思い、JGR (2019, 10.5°)にPT6sが刺さった格安品を中古屋さんで発見し購入しました。
3本のなかで飛距離はローグが圧倒しているように思います。JGRはスピンが多く球が上がってしまう感じですが、これはヘッドの影響も大きいと思います (JGRなら9.5°の方が合いそう)。
PTは振り心地が抜群です。スイングの途中で変な引っ掛かりが無いというか違和感が無いというか、淀みなくスムーズに力まず振り切れ、程よいトルクで方向性も秀逸です。今まで経験したことが無いほど気持ちよく、FW用に7sを購入しました。エボIVとピンツアーも好きなのですが、PTが他を圧倒して大エースに昇格です。 -
2020/10/13(火)10:30シャフト硬度「X」
この前、ここの質問でタイトリストの純正シャフトtourad60の特性をそのままで硬くしたシャフトが無いかと質問したところ、PTと回答貰ったのでXを購入しましたが、正にその通りのシャフトでした。
他メーカーの純正シャフトは分かりませんが、ハードヒッターの方で純正シャフトのフィーリングで硬いのが欲しいと思ったらこのシャフトを試して欲しいです。 -
2018/11/22(木)08:14シャフト硬度「6X」
M1 440にPT6Xを45インチで組みました。バランスは成り行き。おそらくD3くらいはありそう。最近のシャフトは、元調子と先調子が交互に発売され、その都度○○ヤード飛距離が伸びたと言ってます。ヘッドも同じ宣伝文句が並び、いったいどれだけ伸びるんだよ?!て思います。そんな中、PTは実に正直で真面目なシャフトだなと(笑)組み方で走るシャフトにも、粘るシャフトにも出来る。トルクも標準的で、グリップ口径も標準的。60gのSとXではトルクも同じで重さも1gの違い。この微妙な差に惹かれてXにしましたが、ガチガチとかパリパリとか、全くない。実にしなやかに、リズミカルに振れるなぁという印象。どこかに特徴を持たせないと売れない昨今、古き良き時代の…といった感じ。素直なシャフトなので、ある意味では難しいシャフトと言えるかもしれないが、PTとDGはずっと売り続けて欲しいシャフト。余計なリメイクなどせずに。ちなみに、同じM1 440にスピーダーエボ?やVRも挿しましたが、飛距離で負けるなんて事はありません。球筋が変わるので、ヘッド特性や風の影響で飛ぶ飛ばないがあるだけです。私の場合、VRとPTは似た球筋で、中弾道の軽いフェード、エボ?は高弾道のドロー。飛ばしたい時はPTでフックさせます。PTは操作性が良い割に、ピーキーなM1 440が穏やかになるのも不思議。実に奥深いシャフトです。ニューカラーも気に入ってます。
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2017/4/24(月)22:03シャフト硬度「S」
タイトリスト910D2を中古ショップで購入しました。初めてのツアーADシャフトでしたがショップの店長が良いシャフトですよと進めてもらいました。練習場では少し硬めに感じましたが何回か練習しているうちにフィーリングが合ってきました。実戦ではフックが出てビックリしましたが3ラウンド目に急に真っ直ぐ行きだしてそれからは安心して触れるようになり10ラウンド重ねて最高のシャフトに巡り会えた感じです。しっかりと信頼して振っていけばその通りの弾道が出ます。今はほぼストレートで気持ちフェード系が出ます。ドローボールも元論出ますが昔のトラウマで急に引っ掛けないか心配なので今はフェードが良いです。飛距離は皆さんのクチコミ通り凄く飛ぶわけではなさそうですが最近は飛距離も伸びてきたようです。これから暖かくなるので抑えにDJ7Sと910Dの組み合わせも購入。でも今はPT6Sにゾッコンです。
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2016/8/28(日)12:14シャフト硬度「S」
PTは古いと言われる方がいらっしゃいます。確かに2006年後半に発売されて今年で10年目に入りますが未だ一部の人には根強い人気があるシャフトだと思っています。私もその一人ですが、決して古さを感じさせないシャフトだと思います。決して一発の飛びを狙えるシャフトでは無いですが、素直なしなりやボールが上がり易かったり極端な曲がりのばらつきも無いので私はFWの3に70X、5に80Xを挿して使用していますがコントロールし易く重宝しています。
この程ドライバーをミズノMP CRAFT513に新調する際いろいろなシャフトを試して安定性を大事にしたかったのでPT-7(S)を選択しました。もともとフェードヒッターですがヘッドとの相性にもよると思いますが今までは左OBライン付近を狙ってフェアウエイセンターあたりに持って行っていましたが、今回8ラウンド使ってみてファーストカット狙いでフェアウエイセンターあたりに圧縮できることができる様になりました。ボールの上がり易さはFWと同様で気持ちの良いショットができました。飛距離重視の方には向かないと思いますが、振ればそれなりに飛びますし、スイングの良し悪しがはっきり出るシャフトですから私にはとても好感の持てるシャフトです。こういうシャフトはさらに長く供給してもらいたいものです。 -
2016/3/22(火)11:27シャフト硬度「S」
約1ヶ月程前に某ショップにて、キャロウェイ「ビッグバーサ」「X2-HOT」で使えるスリーブが装着された「ツアーAD PT-6S」があり、2万円で購入。
昨日、コースで初使用。ヘッドは「ビッグバーサ」です。
昨日までは同社「MT-6S」を使っていました。
これも悪くはなかったのですが、ボールをつかまえきれず、左にひっかける事がありました。 (自分の技量かもしれませんが。)
ですが、この「PT-6S」にした所、一発目から納得の飛距離、弾道、振り抜きやすさでした。
スライサーの自分ですが、フェードになり、ファアウェイセンターにいくのが数回。
クセがなく、ただ振るだけで、方向性を間違えなければ、確実にフェアウェイに持って行けると思います。
メーカーHPを観た所、「やさしさを追及したツアーモデル」と明記されており、本当にやさしいと思いました。
大変良い買い物をしました。
スプーンにも使おうと思います。
口コミ通り、名器だと思います! -
2015/3/13(金)09:39シャフト硬度「X」
ツアーADの基準となるような名器。やっぱりこれが1番振りやすい。色々試してみるんですが、これに戻ります。ドライバーは45.5インチの6x、フェアウェイウッドは7sで合わせてますが、私にとってはこれが振りごこちが揃うベストな組み合わせ。狙い所に打てるのが何よりスコアメイクに大事だなぁと痛感してます。
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2015/2/21(土)14:57シャフト硬度「6S」
ブリジストンGR LIMITED BLUEにPT6が装着されています。
第一印象はDIAMANA B60と同じようにあまりクセがない中調子系で、非常に振り抜きやすいシャフトだと思いました。今までB60がエースシャフトだったのでほとんど違和感なくスイング出来ています。しなり感が似ています。ただB60と比べてこちらの方がややシビアな感覚があります。ミスの許容度がちょっと狭いかなって感じです。手元がややしっかり目なのでしょうか。
ヘッドの特性にもよると思いますが、概ね中弾道の球筋で方向性が良いです。
飛距離もそこそこ出ています。安心感があります。
B60は万人受けするシャフトだと思っていますが、PT6も同様に感じます。
新しいブルーのシャフトのデザインも好みです。
今DIAMANA R60が自分のエースシャフトとなっていますが、B60と同様に今後も使っていきたいシャフトの1本だと思います。 -
2014/6/3(火)18:39シャフト硬度「X」
さすが、グラファイトデザインのシャフト開発のベースになっているシャフトですね。
このシャフトから色々な個性を付加して新製品が発表されているというのもうなずけます。
皆さんが仰るとおり癖がなく基本中の基本とも言うべきですね。
最近見直されてカラーリングを変更して注目を浴びているのも納得です。
全てに平均点以上なんで、自分の好みのシャフト探しをする上でも一度試してみたいシャフトです。
このシャフトが分かれば他のグラファイトのシャフトがどんなシャフトか文言だけでもイメージできるようになるのではないでしょうか? -
2014/3/11(火)10:05シャフト硬度「S」
ブリジストン X-ST4Wに使用。
非常に扱いやすいシャフトですね。
癖が無く、しなりも感じやすく振り抜きがいいシャフトです。
3W・5Wもありますが、4W1本にしてウェッジを厚く出来そうです。
自分のヘッドスピードにちょうどいい感じに思います。
ドライバーもそうですがオーバースペックぎみだったようです。 -
2013/5/15(水)11:23シャフト硬度「X」
知り合いのプロに勧められて購入しました。現在は1Wに910D3でA1のポジションと3Wにロケットボールズツアーで使用してます。球筋は素直に打つとフェード。皆さんも書かれていますが本当にしなりに癖がなく捕まり過ぎず捕まらない訳ではないちょうどいい感じです。一発の飛びはないですが球筋が安定します。飛距離は1Wで平均280ヤード、3Wで260ヤード。弾道は中弾道で飛んでいきます。
安くなってますのでシャフトに悩まれてる方は是非一度試して下さい。 -
2013/2/23(土)22:19シャフト硬度「S」
ドロー〜フッカーです。
最初クリーク(BBD's 304T)でPT-6(S)を組み、あまりに良かったのでドライバーでも組みました。これがハマリ2年ぐらいエースで使いました。皆さんが言われるように、素直でタイミングが採り易い。と言うより不思議なぐらい合う。当然タイミングが合えば、適度に捕まり「分厚い」インパクトとなり、中弾道ドローを安定して打てる。力みも減る。好循環でした。
結果として、何度もリシャフトして入れた飛距離系や高弾性カーボンといわれた奴達をアウトドライブする飛距離が手に入りました。(なのでシャフトは、素材ではなく、いかに自分のタイミングに合うか。合う物が結局飛びますね。メーカーの宣伝に騙されないようにしましょう^ ^!)
クリークは、力まずスイングし球を高く上げて落としたかったので、最初フロー的には軽すぎるかもと思いながら6で試しました。暫くしてH/Sが上がり、しなりによる中折れ感を強じ始めたのと、捕まり過ぎが増えたので、PT-7(S)を購入しました。早く入れて試したいところです。
私の個人的な感覚ですが、ATTAS3 6S/6X よりやや捕まりが良く、BB-7の弾き感が少し収まった感じです。(BB-6は、暴れてダメでした。)なので、シャフトの挙動的には、2012年に流行った元中系の「元祖」的存在であり、良い意味でそれらの変な癖を省いた「中庸」さを持っているシャフトと思っていただければと思います。 -
2012/12/13(木)21:51シャフト硬度「S」
グラファイトデザイン、始めてで、かなり不安でした。
しかし、ヘッド(905R)とのマッチングが良いのか、最高です!
同じセットを、控えておきたい程です!
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2012/10/15(月)18:29シャフト硬度「S」
これは良いシャフトですねー!
って言っても万人合うシャフトという訳では、ありませんが私には非常に合ってましたね!
撓りが普通のSよりも大きいと感じますが球の伸びが非常によかったです。
ドライバーが芯に当たった時は、300y越えも経験しました。
(平均は270yぐらい)
万人に合う!というシャフトは、あまりないですから腕を磨くか自分に合う道具を探すかです。
シャフトは、本当に難しいですよね。 -
2012/8/10(金)14:47シャフト硬度「X」
こちらでカークさんのコメントをみて購入しました。タイトリスト906F2の15°と18°にpt7(X)を装着しています。
以前から、どちらかと言うと粘り系との評判があったので、ハードになりすぎて、飛距離が落ちると思っていましたが、心配には及びませんでした。確かに粘り系シャフトだと思いますが、中間部の撓りに癖がなく、中間部で溜めたエネルギーが先端部に伝わり、しっかりシャフトが戻ってきてくれます。
操作性も良く、球足はけして速いほうではありませんが、捉まった伸びのある球で、弾道も高く飛距離もしっかり出ます。発売されてから少し年を経ていますが、今でも新しい物に負けない素晴らしいシャフトだと思います。 -
2012/7/24(火)17:47シャフト硬度「X」
PT-7(X)を使い続けて5年が経過します。
古いモデルですが、中々手放すことができません。メチャクチャ飛ぶシャフトではありませんが、癖が無く、方向性、操作性もイイと思います。
5年も使用しているので、慣れもあるかもしれませんが、プレッシャーがかかった場面でも、良いスイングをすれば、そんなに極端に曲がらないという安心感があり余計な事を考えなくいいので、精神的にも楽です。
また、左に行き難いシャフトなので、3W、5Wにも合うシャフトだと思います。
イメージ的には、ディアマナS73に似た感じですが、PT-7の方が、ミスの許容範囲が広いような気がします。後、PT−7の方が粘る感じが強いと思います。グラファイトデザイン社のシャフトの中でも、幅広い層の人が使える癖の少ない、すばらしいシャフトではないでしょうか...
各メーカから毎年色々なシャフトが発売されますが、PT−7で満足しているので、あまり目移りしません。また、プロやトップアマで、いまだに使っている人が多いことも、理由の一つだと思います。
特にアマチュアの場合は、シャフトを頻繁に変えると、スイングにもいい影響を与えないと思っているので、当面はこのシャフトを使う予定です。 -
2012/7/24(火)16:52シャフト硬度「X」
正直いまさら感の強いシャフトですが、本当に癖が無い大変打ちやすいシャフトです。
特に安定感がすごく、捕まりも程々ですので左に行くわけではありませんが決して捕まらないシャフトではありません。
おすすめはFWに入れる事かな。
ドライバーは正直飛距離が必要なので飛ばし系のシャフトを入れるのもありだと思いますが、ボールも上がり易いので3WにPT−7 Xを入れて5WにPT−8 Xを入れております。
注意点があるとすればSとXの硬さの違いが結構極端な気がします。
似た感じのシャフトはディアマナの青マナがありますが、PTのほうがしっかり感があり、タイミングが取りやすいと思います。
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2016/8/11(木)16:49シャフト硬度「S」
ヘッドはSLDR430TP
45.25in 315g D4.5
なるほど、振りやすい。使いやすいですね。
ニューカラーも好みです。
スイングなりの弾道で、インパクトの記憶と打ち出し、曲がりが合致します。
ティーショットを打ち分ける自分のスタイルには中間的なこのシャフトは使いやすいですね。
もちろん持ち玉で貫くスタイルにも合うと思いますが、それであれば少し特徴がある方が片側を消せる気がします。
どちらにせよ、弾道をコントロールするのにピッタリのシャフトだと思います。
何も味付けをしない、それがこのシャフトの良さでは無いでしょうか。 -
2016/5/7(土)09:41シャフト硬度「X」
遂にかねてから噂のPTを入手。
ヘッドはEPON。
素直なしなりで、打っていて気持ちの良いシャフト。
Xだが、全く硬く感じない。どこかを硬くしたりしていないせいだと思う。
スインガーとの相性が良いと思う。ヒッターは球が捕まらないのではないか。
悪い打ち方をすると、素直に出球に反映される。
良いスイングか悪いスイングかを出球で教えてくれるので非常によいといえる。
1発の飛びもないし、飛距離が伸びるわけでもない。お助け機能はない。
弾道はヘッドの関係もあると思うが、コース使用では、ストレート〜ドロー系。スライスは1球も出なかった。
商業上、ニューバージョンを発表する必要があるのだろうが、これ1種類で十分。
フレックスタイプを超硬〜軟まで8種類くらいにすればという気がする。
あればXXやTXを試してみたい。 -
2016/4/6(水)11:39シャフト硬度「7X」
くせが無いシャフトは何?と聞かれたら、1番先に思い浮かべるシャフトです。
粘り系でもなく弾き系でもなく、捕まえる動きも少なく、どこかで急に撓るポイントがはっきりしているわけでもないです。
過去に1W、3W、5Wでそれぞれ使いました。
ミスしても道具の影響と考えず、自分のスイングを見直そうと思わせてくれたのもこのシャフトのおかげだと思っています。
やるだけやって、それでも上手くいかないところは道具に頼っているのが今現在。
その経験もあって自分のスイングと相性の良いシャフトが何か、自分なりに把握しているつもりです。
シャフト選びで迷った時は、1度PTを使ってみる価値はあります。 -
2014/6/3(火)14:13シャフト硬度「S」
新しいカラーリングになり初めてグランプリのワンミニッツと組みました。
45.25のバランスD2です。
シャフトは以前から癖がなく、扱いやすいよと聞いていたのでラウンドで使用した感想です。
ヘッドとの相性がいいのか今まで使っていたドライバーの中で一番飛んでいました。自分でもびっくりしています。
今まで、ヘッドとシャフトの組み合わせに苦しんで、いろんなものを試しましたが、この組み合わせが良いようです。
ほんとに素直で自分が描く球筋で飛んでくれました。
一度だけ、ちーぴんが出ました。少し慣れてきたので振りにいったら、出てしまいました。ゆっくりとヘッドを走らせるスイングに徹しているときは本当に素晴らしい反応を見せてくれました。
今どきのシャフトでちーぴんが出たことがなかったので、少し前のシャフトなのかなと思いましたが、力まずにゆっくりヘッドを走らせる振り方だと最高のパフォーマンスを発揮してくれました。
大満足です。
当分、エースドライバーのシャフトとなることは間違いありません。
他のドライバーの組み合わせは
エポンAF103+バシレウスAAA(2014モデル)
プロシード+ファイヤーエクスプレスWBQ
エミリッドバハマEB01+ファイヤーエクスプレスRB
などとの比較でした。 -
2013/12/17(火)00:12シャフト硬度「S」
普段はドライバーに70g級を使っていますが、冬用に軽めのシャフトが使いたくて以前から興味のあったPT-6をゲット。
購入して即実戦投入しましたが非常にクセの無いシャフトですね!310g台で軽い事もありますが非常に振りやすく安定した弾道で久々のOBゼロ!
基本、三菱系でTADは敬遠してましたがイイシャフトありますね~(^-^)
古いシャフトですがPTイイですね!
夏用にPT-7探そうかな~ -
2011/2/11(金)12:09シャフト硬度「S」
一言でいうと非常クセの無いシャフトです。
もう私はこのシャフトを愛用しておりませんが、スライスが出たりしてスイングに悩んでいた時に使用しておりました。
非常にタイミングの取りやすいシャフトです。もう古いシャフトとなりましたがプロの方でもいまだに愛用している方が多いのはそのためだと思います。低スピンなので大きなスライスがあまりでなく又、左にも行きにくいので、直進性を望む方でしたらとてもいいです。ただ低スピンなのである程度のHSがないと非力な方だと弾が持ち上がらず失速してしまうことも・・。HS42以上の方でしたら十分振れます。
そこそこパワーがあってスイングがバラツク方で方向性に悩んでいるかたにはベストです。色々リシャフトして結果が出ず、スイングに悩んでいた時のスタートがこのシャフトでした。もし悩まれている方はこれを原点に考えればいいシャフトかもしれません。